問題|昇級試験14
解説昇級試験14
正解はCです。
U82-Aの例文です。
pay for X(Xの代金を支払う)というphrasal verbのXに自分を表すmyselfを入れてあげましょう。主語が’I’のとき、目的語は’me’ではなく再帰代名詞の’myself’になるのが原則でしたね。
正解はBです。
U82-Cの例文です。
鏡越しに見るのは基本的に「自分」ですね。主語は「Kate and Joe(=they)」で、目的語も「Kate and Joe」で同一人物であるため、再帰代名詞のthemselvesを使ってあげましょう。
正解はDです。
U83-Aの例文です。
聞き手が具体的に誰かをイメージできない「私の友達」を意味するときは、a friend of mineを使ってあげましょう。
正解はCです。
U84-Bの例文です。
could hearより過去の話であることが明らかです。そのため、過去の内容を表す助動詞+have done(今回はmust have been)が適切です。
正解はCです。
U85-Aの例文です。
一度もしたことがないという「never」があるため否定の内容を表します。そこで、否定との相性が良いanyを選んであげましょう。Aはdoに三単現のsがついていないので誤りです。
正解はAです。
Exercises86-1の問題です。
誰ひとりも来れないという意味で、後ろにofがあるため、noneを選んであげましょう。none ofは1セットで覚えておいて損はありません。