問題|昇級試験20
解説|昇級試験20
正解はAです。
U113-Dの例文です。
選択肢を見た時、主語’I’と動詞’was’を伴うことができるのは、接続詞のalthoughとなります。Bはeven thoughであれば正しい形でした。despite/in spite ofはそれぞれ前置詞なので後ろが動名詞のbeingになる必要があります。
正解はCです。
U114-A/Bの例文です。
in case、そしてifの直後ではwillを使わず、動詞の現在形が続くのが一般的です。そのため選択肢はCとDに絞られますが、意味上
〜に備えてというin caseが適切です。
正解はBです。
U115-Aの例文です。
意味上、Bが正解。Dはcan’t goならば正しい形でした。
正解はBです。
U117-Bの例文です。
後ろにthisが来る場合はlikeを使うというルールでしたね。
正解はCです。
U118-Dの例文です。
「まるで〜のように」を意味するas ifです。仮定法の意味でlikeを用いることは基本的にしないので注意を。
正解はCです。
U119-Cの例文です。
未来のことを話すとき、while節ではwillを使わないのが一般的です。そのため、ここでは前置詞のduring+名詞のvisitが続くCを選択しましょう。
正解はBです。
U120-Bの例文です。
「〜までずっと」ではなく、「〜までに戻る」という文脈が適切なので、not later thanの意味になるbyが正解です。