問題|昇級試験5
解説昇級試験5
正解はAです。
Unit 26-Dの例文です。
「特定の状況」で、〜できたという場合はcouldでなく、was able to や managed toを用いましょう。
正解はBです。
Unit 27-Cの例文です。
現在のありえない「仮定」の話なので、canを過去形にしたcouldを用いましょう。
いわゆる仮定法です。
正解はAです。
Study Guideの問題です(29-Aでmightの解説があります)。
but以降のI don’t thinkと連動をし「〜かもしれない」を意味するmightが正解となります。
正解はCです。
Unit 27-Dの例文です。
「〜できたのにしなかった」という意味になるのは、could have doneでしたね。
正解はBです。
Unit 28-Bの例文です。
「〜したに違いない」と過去を断定する場合は、must have doneで表現が可能でしたね。
正解はCです。
Unit 29-Bの例文です。
過去の否定の推量は、might not + have doneで表現ができましたね。
正解はBです。
Unit 31-Aの例文です。
・疑問文を作る助動詞のdo
・〜をするを意味する本動詞のdo
を両方使った疑問文になります。
正解はCです。
Unit 32-Bの例文です。
「〜する必要はない」は、needn’t doかdon’t need to doで表現できます。
Aはdidn’tと過去時制になっているため、ここでは誤りです。